千葉県夷隅郡大多喜町の置石で大学生を逮捕 少年事件に強い弁護士が対応

千葉県夷隅郡大多喜町の置石で大学生を逮捕 少年事件に強い弁護士が対応

~事件~
千葉県夷隅郡大多喜町在住のA君は、電車の線路上に石等を置いたとして、千葉県勝浦警察署の警察官に逮捕されました。
A君は、深夜に電車の線路内に侵入し、イタズラで石やコンクリート製の部ブロック等を線路上に置きそのまま立ち去りました。
その後、鉄道会社の社員が置石を発見し、警察に相談し防犯カメラを調べた結果A君の犯行が明らかになりました。
(実話を基にしたフィクションです)

【線路内に置石】
線路内で置石をすると、その後の結果によって問われる犯罪が変わってきます。
線路内に置石を行い、列車を脱線や転覆、衝突が生じる恐れがあると認められた場合は往来危険罪(刑法第125条1項)に該当することになります。
また、置石を行い実際に列車を転覆させ破壊した場合には、往来危険汽車等転覆・破壊罪(刑法第127条)に問われることになります。
逮捕後に起訴され有罪判決を受けると
①往来危険罪       ・・・2年以上の有期懲役(20年以下の期間)
②往来危険汽車転覆・破壊罪・・・無期又は3年以上の懲役
が科せられることになります。
また、列車を転覆させた上で、車掌や乗客が死亡した場合には、「死刑又は無期懲役」が科せられることになり、非常に重い刑事罰が科せられる可能性があります。

【大学生が逮捕されると】
大学生逮捕された場合、未成年か成人であるかで最終的な処分が変わります。
成人の大学生の場合は、他の成人と同じ刑事手続きで進み、検察が起訴するかどうかを判断し、起訴した場合は裁判所が最終的な刑事処分を決定することになります。
一方未成年の大学生の場合、検察から家庭裁判所に事件が送られ、調査や審判という過程を経て、保護観察や少年院送致という判断が取られることになります。
また、事件の途中で成人になると、原則として成人の刑事事件として扱われることになり、重い犯罪を犯している場合は長期間刑務所で過ごさなければならない可能性があります。
ですので、事件が完結するまでに成人になりそうな可能性がある場合には、弁護士を通じて家庭裁判所や各関係機関に事情を説明して早期に処分をしてもらうことをお勧めします。

千葉県夷隅郡大多喜町の刑事事件でお困り方、子供が大学生置石逮捕された方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
初回相談料:無料
千葉県勝浦警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せください

 

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