強制わいせつ事件の私選弁護人

~事件~
千葉市花見川区在住のAさんは、千葉県内の大学に通う学生です。
Aさんは、大学内の運動系のサークルに所属し、友人達と競技を楽しんでいました。
ある日、冬休みにサークル全員で合宿に出かけ、現地で仲良くなったグループと行動を共にし、夜に食事を楽しむ等しました。
そのグループの中のVさんとAさんは仲良くなり、AさんはVさんを自室に連れ込み胸や下半身を触る等わいせつな行為をしました。
Vさんから拒否されたことでAさんはそれ以上の行為はしませんでしたが、合宿から1か月後にAさん宅に千葉西警察署の警察官が訪れ、Aさんは強制わいせつ罪で逮捕されることになりました。
Aさんの両親は刑事事件に強い弁護士に初回接見を依頼し、被害者Vさんとの示談交渉を進めるため私選弁護人として事件対応を依頼しました。
(実話を基にしたフィクションです)

【私選弁護人】


刑事事件を担当する弁護士には私選弁護人国選弁護人の2種類の選任方法が存在します。
弁護士ということに変わりはありませんが、弁護士を選任する過程等に違いがあります。
私選弁護人は、被疑者・被告人あるいはその家族や友人からの依頼で事件を担当する弁護士で、刑事事件が発生した直後や事件の途中でも選任することができます。
一方、国選弁護人は、勾留決定がなされた場合や起訴され場合に、自費で弁護士を雇うことができない人のために国が選任した弁護士です。
また、当番弁護士という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これは各弁護士会のボランティアで、初回接見を行ってもらうことができます。
ただし、当番弁護士に事件の対応を依頼する場合には私選弁護人として選任することになります。

【強制わいせつの私選弁護人】


強制わいせつ事件の弁護活動としては、被害者との示談が効果的と言われています。
強制わいせつ罪は平成29年の刑法改正で告訴がなければ起訴されない親告罪から非親告罪となりました。
しかし、非親告罪となった今でも示談が成立することで、不起訴処分や事件化を防ぐことも可能になります。
私選弁護人の場合には、警察に介入する前に事件対応し示談をすることもできるため、早期に事件を解決したい場合には私選弁護人に依頼することが得策と言えます。

千葉市花見川区強制わいせつ事件で弁護士をお探しの方、ご家族やご友人の私選弁護人をお探しの方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
初回相談料:無料
千葉県千葉西警察署までの初回接見費用:36,300円

 

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