不正乗車事件で詐欺罪

~事件~
千葉県松戸市在住のAさんは、両親と同居しています。
Aさんの両親は高齢のため、松戸市から公共交通機関を利用する際に割引が受けられる敬老パスを受け取っていました。
Aさん自身も50代後半のため、敬老パスを使用してもバレないだろう思い、市内のバスを利用する際に敬老パス不正利用していました。
ある日、いつものように敬老パスを提示しバスを利用しようとすると、バスの運転手に引き留められ、本人確認が行われ不正利用が発覚しました。
その後、松戸警察署での事情聴取があり、詐欺罪で事件化するかもしれないと言われ、心配になったAさんは刑事事件に強い弁護士に今後の対応を依頼しました。
(実話を基にしたフィクションです)

【不正乗車事件】


電車を利用する際に不正乗車が行われることが多々あります。
最寄りの駅から遠方に向かう際に、利用料金が高額になることから犯罪に手を染めてします人が一定数います。
また、最近では高齢者に対しての福祉として、敬老パス等公共交通機関を利用する際に割引が受けられるものを、転売や不正利用するケースが報告されています。
大きな事件としては報道されていませんが、不正利用が増加すると行政や警察も対策を強化することになり、今後厳しい取り締まりが行われる可能性があります。

【不正乗車の刑事罰】


公共交通機関での不正乗車は、犯行の態様によって適用される法律が変わります。
鉄道営業法軽犯罪法等様々な法律があり、一概に取り締まられる法律が定まっていないと言えます。
上記Aさんのケースでは、常習的に不正乗車を繰り返し正規の乗車料金を支払っていないことが詐欺罪となる可能性があります。
詐欺罪は、逮捕後に起訴され有罪判決を受けると「10年以下の懲役」が科せられることになります。(刑法246条)
ただし、比較的軽微な刑事事件として扱われることが大半で、余程のことが無ければ逮捕されることは無く、最終的に被害額を弁償し事件化しない又は不起訴処分で終了することになることが多いと言われています。
取り調べの対応に不安がある場合や、事件全体の見通しが気になる方は、一度刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。

千葉県松戸市の刑事事件で刑事事件に強い弁護士をお探しの方、ご家族やご友人が詐欺罪で警察から捜査を受けている方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
初回相談料:無料
千葉県松戸警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい

 

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