外国人が犯罪で逮捕

~事件~
千葉県茂原市在住の外国籍Aさんは、日本人のBさんと結婚し日本に住んでいます。
ある日、Aさんは職場の同僚と勤務後に食事に出かけ、日本での生活に慣れないことや日頃の悩み等を相談していました。
食事後も考えこんでいたAさんは、通行人Vさんと肩がぶつかり、相手から暴言を浴びせられたことでカッとなり、Vさんに殴る・蹴るの暴行を加えました。
その後、暴行の現場を目撃した人が警察に通報し、Aさんは現行犯逮捕されることになりました。
Aさんの配偶者Bさんは、刑事事件に強い弁護士に相談し、Aさんの一刻も早い釈放を願い弁護活動を依頼しました。
(実話を基にしたフィクションです)

【外国人が逮捕された場合】


近年、日本で暮らす外国籍の方が増加し、日本国籍の方と結婚するケースも増えてきていると言われています。
ここでは、身近に暮らす外国籍の方が逮捕された場合の対応方法について解説します。
まず、刑事手続の流れに関しては、国籍を問わず一律の手続きが取られることになりますので、外国籍だからといって現行犯逮捕通常逮捕で変わった手続きが取られることはありません。
外国籍の方が逮捕された場合、気を付けなければならないポイントとしては、取り調べ対応になります。
捜査機関の取り調べは日本語で行われるため、日本語で会話が可能な方は問題ありませんが、日本語で意思の疎通が困難な方は取り調べが上手くいかないことがあり、場合によっては不利な供述調書が作成される可能性もあります。
捜査機関の配慮により、通訳人付きで取り調べが行われるケースもありますが、被疑者・被告人からの申し出や家族からの依頼が無ければ通訳人は手配されないというのが現状です。
取り調べの対応が上手くいかず、不利な供述調書が作成されると、身柄の拘束(勾留)が長期化する可能性もあります。
外国籍の方の場合、日本国内に長年定住している場合等は逃亡の恐れが低く、早期の釈放も考えられますが、日本での滞在期間が短い方に関しては、捜査機関が逃亡の恐れが高いと判断する傾向にあると言われ、結果として長期間身柄の拘束がなされることがあります。

【外国人事件の弁護活動】


外国人事件の弁護活動としては、一般の刑事弁護に加え、通訳人を手配する等被疑者が不利に扱われないようにする弁護活動があります。
具体的には、接見や取り調べの際に通訳人を同席するように手配することで、不利な状況を作らないようにすることができます。
事件毎に対応方法が異なるので、詳しい弁護活動については弁護士に相談することをお勧めします。

千葉県茂原市の刑事事件で弁護士をお探しの方、外国人のご家族やご友人が逮捕された方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
初回相談料:無料
千葉県茂原警察署までの初回接見費用:39,700円

 

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【千葉支部】〒260-0045 千葉市中央区弁天1丁目15-1 細川ビル2階
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