刑事事件で再逮捕

刑事事件で再逮捕

~事件~
千葉県柏市在住のAさんは、主婦として夫のBさんと子供2人と生活しています。
Aさんは、夫Bさんとの関係がうまくいっておらず、また子育てにも非協力的なことから非常にストレスの溜まる日々を過ごしていました。
ある日、夕食の買い物に出かけ、スーパーの店内で食料品を探していると、魔が差し食料品を自身の鞄の中に隠しました。
食料品を隠したまま店から出ると、スーパーの保安員に呼び止められ、店内で事情を聴かれることになり、警察も駆け付ける事態となりました。
その後、Aさんは窃盗の容疑で逮捕され、警察から取り調べで余罪について聞かれ、他にも多数が明らかになりました。
勾留満期釈放となりましたが、別件の窃盗で再逮捕されることになりました。
(実話を基にしたフィクションです)

【再逮捕】

再逮捕とは、既に逮捕されて勾留されている被疑者を再度逮捕することです。
再逮捕のタイミングとしては、刑事手続きの流れで釈放となった直後や勾留中に行われることが多いです。
これは、刑事事件の捜査では法律上日数の制限があり、期限内に捜査が終わらない場合に捜査機関側が被疑者を再逮捕し、捜査に要する時間を確保するためと言われています。
また、同一の被疑事実での再逮捕は原則禁止されているため、再逮捕は別の被疑事実で逮捕されることになります。
最近では、大企業の経営者が逮捕され、勾留満期が近づくと別件で再逮捕し、長期間身柄が拘束されているという報道がありました。

【再逮捕されやすい状況】

再逮捕の可能性が高い状況としては
・余罪がある場合
・複雑な事件の場合
・被疑者が否認を続けている場合
です。
取り調べの中で余罪が発覚した場合、捜査の時間が足りない場合や証拠が不十分な場合には、再逮捕されることがあり、引き続き取り調べが続くことになります。
また、現行犯で複雑な犯行を犯した場合も、捜査の時間が足りないという状況が生まれやすく、別の被疑事実で逮捕されることがあります。

【再逮捕に対する弁護活動】

再逮捕に対する弁護活動としては、身柄解放と取り調べのアドバイスがあります。
身柄解放に関しては、裁判所に対して勾留却下を求め、勾留を取り消す活動があります。
また、取り調べに関しても否認を続けている場合等は弁護士からアドアイスを受けることが望ましいです。
詳しい対応については一度刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。

千葉県柏市の刑事事件でお困りの方、ご家族やご友人が再逮捕された方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
初回相談料:無料
千葉県柏警察署までの初回接見費用:40,700

 

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