【千葉県勝浦市の密漁で逮捕】 弁護士の早期対応で刑事罰軽減

【千葉県勝浦市の密漁で逮捕】 弁護士の早期対応で刑事罰軽減

~事件~
千葉県勝浦市在住のAさんは、水産物を密漁したとして千葉県勝浦警察署の警察官に逮捕されました。
Aさんは、夜中に海に出かけ、漁業権の対象となっているサザエを許可なく採取しているところ、地元の漁業関係者に漁の様子を確認され通報されました。
(実話を基にしたフィクションです)

密漁に該当する行為】
通常に海で釣りをしたり、川で游漁券を購入して釣りをする分には問題はありません。
密漁とは、海や川で禁止された場所・期間に釣りをしたり、漁業権がないのに漁業権の対象となっている水産物を採取する行為です。
特に夏の時期になると、許可なくサザエ等を持って帰ろうとしているところを通報され逮捕されたというニュースを目にする機会があります。
組織的な密漁では、被害額が数十億円になっているとの試算もあり、反社会的勢力の資金源になっていることもあり捜査当局や漁協も取り締まりを強化しています。
ですので、個人で軽い気持ちでサザエ等を採取していると逮捕されることがあります。

密漁刑事罰
密漁は、密漁を行った場所や採取したものによって適用される法律が微妙に変わってきます。
上記のAさんの場合であれば、漁業権の対象であるサザエ(第一種共同漁業権)を無断で採取していることが密漁に該当します。
Aさんの行為は、漁業権侵害による漁業法違反と、各都道府県で定められている漁業調整規則違反にする可能性があります。例えば,他人の漁業権を侵害したのであれば、起訴され有罪判決を受けると20万円以下の罰金刑を言い渡されます(漁業法143条1項)。
また、養殖している生簀からとったような場合は窃盗罪(刑法235条)に該当し、「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が科せられる可能性があります。
個人で侵害してしまった場合などで,初犯であれば罰金刑で終わることが多いですが、どのような経緯で密漁を行ったかで犯罪の成立や今後の見込みが変わってきますので、弁護士に相談しアドバイスを受けることが得策といえるでしょう。

ご家族やご友人が密漁逮捕された方、千葉県勝浦市の刑事事件でお困りの方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

初回相談料:無料
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お問合せは、フリーダイヤル0120-631-881まで。

 

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