相次ぐ水道メーター窃盗 千葉県多古町の窃盗事件

千葉県多古町の窃盗事件について、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所千葉支部が解説致します。

千葉県多古町の窃盗事件

リサイクル業者に勤務するAさんは、最近、銅の価格が高騰していることを知りました。
Aさんは、水道業者のBさんを誘い、千葉県多古町内の複数の住居の敷地に侵入し、多数の水道メーターを盗難しました。
水道メーターの窃盗事件が多発したことを受けた千葉県香取警察署の捜査の結果、Aさんは窃盗罪及び住居侵入罪で逮捕されました。
(フィクションです。)

水道メーターの窃盗は犯罪です

水道メーターを盗む行為は刑法第235条の窃盗罪にあたります。
刑が確定すると10年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。

また、無断で他人の敷地に侵入した場合、刑法第130条の住居侵入罪にあたります。
刑が確定すると3年以下の懲役又は10万円以下の罰金が科せられます。

上記した千葉県多古町のAさんのように、窃盗するために住居侵入した場合、牽連犯として処理され、複数の罪のなかでもっとも重い罪により処断されます。
Aさんの場合ですと、窃盗罪により処断されることになるでしょう。

なぜ水道メーターを盗むのか

最近、銅の価格が高騰していることが原因のようです。
水道メーターは銅やスズなどを混ぜた合金で出来ているため、これを転売しようとする者が増えていると考えられます。

最近では銅以外の金属価格が高騰したことにより、水道メーターだけでなく、自動車内にある白金製の排気ガス用触媒や、道路上にある鉄製の側溝の蓋が多量に窃取される事件も起きているようです。

 

窃盗事件を起こしてしまったら

上記した千葉県多古町の事件のように、住居に侵入し水道メーターを窃取する行為は住民への被害が大きいことや、被害件数が多いことから、逮捕されるだけでなく、その後公判請求され、裁判となる可能性もあります。
窃盗事件では、被害者の方と示談が出来ているかどうかが、検察官や裁判官にとって、重要な判断材料となります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所千葉支部は刑事事件を専門とする法律事務所です。
もし、窃盗事件を起こし、被害者の方と示談したい場合や、ご家族が窃盗事件を起こし、逮捕されてしまった場合は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所千葉支部無料法律相談または初回接見サービスをご利用下さい。
ご相談はフリーダイヤル0120-631-881にて24時間承っておりますので、お気軽にご連絡下さい。

 

 

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