【千葉県山武市の職務質問中に公務執行妨害で逮捕】 弁護士が対応

【千葉県山武市の職務質問中に公務執行妨害で逮捕】 弁護士が対応

~事件~
千葉県山武市在住のAさんは、職務質問されたことに腹を立て、警察官に暴行を加えたとして千葉県山武警察署の警察官に現行犯逮捕されました。
Aさんは、深夜に駅前を歩いているところ、警察官に呼び止められ職務質問を受けることになりました。
警察から所持品検査を求められAさんは拒否しましたが、執拗に所持品検査を求めてくる警察官に腹を立て警察官に殴り掛かったことで今回の事件となりました。

【職務質問とは】
職務質問とは、犯罪を犯したあるいは犯そうとしていると疑われる人に対して質問を行うことです。
一般的なイメージとしては、深夜の繁華街や夜中に路上駐車している車のドライバーに職務質問し、危険なものや薬物を所持していないか等が挙げられます。
職務質問は、警察官職務執行法第2条で認められている職務行為ですが、それに答えるのは任意となっており強制ではありません。
また,職務質問に付随する行為として,所持品検査が行われることもあります。これも応じるかは任意となっています。
テレビや新聞報道で、職務質問中に見られたくないものがある時や警察官の態度が気に入らない時に興奮し、最終的に警察官を暴行して逮捕された等の報道がされる場合もあります。

【職務質問中の公務執行妨害】
薬物事件の前科や前歴がある人で、所持品検査をされると鞄やズボンのポケットから薬物が見つかることを恐れ、逃走や暴行を働いてしまい、公務執行妨害となるケースがあります。
警察官に対する暴行は公務執行妨害となり、逮捕後に起訴され有罪判決を受けると「3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」が科せられることになります。(刑法第95条1項)
公務執行妨害逮捕された場合、数日中に身柄が解放されることが多く、余程悪質な犯行でない限り長期間身柄が拘束されることはありません。
ただし、その後尿検査で大麻等の陽性反応が出た場合等は、各種法律違反となり再逮捕され、身柄の拘束が続くことになります。

【公務執行妨害の刑事弁護】
傷害罪等の刑事事件の場合は、被害者と示談することが効果的と言われていますが、公務執行妨害の場合の被害者は国になるため、被害者と示談することはできません。
そのため、公務執行妨害の刑事弁護活動としては、反省し謝罪の念を示すことが効果的と言われています。
一方で,公務員の職務が重大な違法のあるものであり,これに対する抵抗は公務執行妨害ではないと主張することもあり得ます。
事件毎に対応方法が変わってきますので、詳しくは刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。

千葉県山武市の刑事事件でお困りの方、ご家族やご友人が職務質問中の公務執行妨害逮捕された方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
初回相談料:無料
千葉県山武警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい
お問合せ先:フリーダイヤル 0120-631-881

 

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