覚せい剤事件で無罪

~事件~
千葉県内在住のAさんは、年末年始に休暇で海外旅行に出かけていました。
旅先でスーツケースが壊れたため、現地の知り合いを通じて新しいスーツケースを購入し、帰国する際に荷物を詰め込んでいました。
旅先から成田国際空港に降り立ったところ、手荷物検査で引き留められ、スーツケースの中を調べられることになりました。
違法な物は一切持ち込んだ覚えがないため、Aさんが不審に思っていると、スーツケースの中から大量の覚せい剤が見つかりました。
その後、Aさんは千葉県成田国際空港警察署の警察官に逮捕され、接見に来た弁護士に無罪を主張したい旨伝え、その後の対応を依頼しました。
(実話を基にしたフィクションです)

【覚せい剤事件で無罪】


覚せい剤事件には、様々な種類があります。
覚せい剤の使用所持他人への譲渡営利目的での輸出入等が挙げられ、それぞれに罰則規定があります。
被疑者や被告人が罪を認め、執行猶予実刑判決を受けることが多いと言われていますが、一部では否認(やっていない、知らなかった)の事件もあります。
昨年実際にあった事件を例にすると、男性が知人から購入した鞄の中に覚せい剤が隠されており、覚せい剤の輸入の罪に問われた事件がありました。
最終的に、男性側が無罪を主張したことや、男性が覚せい剤が鞄の中に隠されたいたことを警戒できなかった等の理由を考慮し、第一審で無罪判決が言い渡されました。

【覚せい剤事件で無罪】


上記Aさんの場合、覚せい剤の輸入に故意がなかった(まったく知らなかったこと)を主張していくことが考えられます。
その際に注意することとしては、供述調書で不利な内容を記載されないことです。
供述調書とは、捜査の過程で被疑者や参考人が発言した内容をまとめた書類です。
供述調書は、最終的に裁判でも採用される証拠となるため、非常に重要なものになります。
ここに、故意を主張していない内容(覚せい剤と認識できた可能性等)が記載されると、その後の裁判で故意否認の主張が通らず、不利な判決を受ける可能性があります。
これらの事態に対応するためには、弁護士に相談した上で事件に対応することが極めて重要になります。
弁護士から取り調べの対応方法や、今後の流れを把握することで落ち着いて事件に対応することができます。
ですので、身に覚えのない覚せい剤事件に巻き込まれた場合は、すぐに弁護士に相談することをお勧めします。

千葉県成田国際空港覚せい剤事件に巻き込まれた方、覚せい剤事件で無罪を主張したい方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
初回相談料:無料
千葉県成田国際空港警察署までの初回接見費用:39,200円

 

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